なくてはならない人☆☆☆

息せき切って駆けつけた中学校の学年懇談会は着いたらすぐに終了した! (涙)
せっかく来たからには誰かとお話ししたいと思い、辺りをきょろきょろ・・・。


バスケット部のお母さん二人を見つけて、『いつもお世話になってます〜』
そのうちのおひとり、1年生キャプテンのお母さんが、
『泰々くんは、もうバスケ部になくてはならない人だよ!』

何よりも何よりもうれしいお言葉!(涙)
技術面のことはわからないが、チームの一員としてがんばっているんだろうな。
新入部員の中で中学校からバスケットを始めたのは泰々ひとりだけという。
そんな中で、厳しい練習に一生懸命ついていっている。


今度は悠々の合気道部の先輩のお母さんにご挨拶。
『悠々君はすごく熱心だね〜、まじめだね〜』と。
本当に合気道が楽しいのか早起きして朝練習に。


校門に入ってすぐのところでバスケット部員がアップをしていて、
通りかかった私に『こんにちは』と声をかけてくれた。
みんな、さわやかでいい子たち! >^_^<
懇談会が終わった体育館ではバスケットの練習が始まったので、母はこっそり見学。


『二人とも部活みたいに熱心に勉強してほしいわ』と常々思っているのだが、
今日はいい話が聞けて、とてもうれしかった。\(^o^)/