目と心のおそうじ

恥ずかしいからと、泣きたいのを必死でこらえようとするときがあるけど、
思い切って涙を流したら、すっきり気持ちが良い。


間違って、韓国の映画「僕が9歳だったころ」を借りた。
舞台は1970年代の田舎。
主人公の9歳の男の子と女の子がお互いのことを好きなのだけど、、、。
その頃の韓国の習慣が興味を引く。
小学校の先生って、こんなの?!


どこの国でも、子どもでも大人でも人を好きになるのは同じなんだね。