家庭訪問の効果?!

 やっと終わって、ほっとしていますっ。
当日は玄関はもちろんトイレに洗面所、床までみがいたわ〜。あ〜草臥れた。
ま、家の中がきれいになったからいいか。
 前日はというと、箪笥を置いている小部屋が衣類、古新聞、教科書、カバンなど
などでカオス状態になっていた。こんなところまで、先生は見ないのだけど、
折しも図書館から借りてきた “成功を加速する「そうじ力」”(舛田光洋 著)に“汚い部屋はあなた自身です。”(グサッ)どうにかしないと、マイナスの
エネルギーがたまっていってしまう!見かねたパートナーのまー君がこの窮状を
救ってくれた。(子どもたちも私も、この部屋がこんなに広かったのか驚いた!)
あとはこの状態をキープしていくことだ。

 家庭訪問というと、家の中の片づけで頭がいっぱいになるのですが、前夜に夫婦で「先生に何を聞こうか。」と本来の意味を思い出したのでありました。
 6年の悠々の先生は年配の女の先生、3年の泰々の先生は我が家始まって以来の
若い男の先生。おまけに熱血先生ときている!次男の先生とは限られた時間でいろいろ話せたほうかな。子どもを挟んで連携を取っていきたいというのも伝えたし。
学校の先生やお医者さんとはコミュニケーションを取るの難しいとずっと苦手意識をもっていた。でもこちらから、歩み寄らないとね〜。