ぴったりの代替品!

節分の丸かぶり。
年中行事は大事にしたいけど、手早く(=手抜き)やってしまいたい。

前の日に干し椎茸、高野豆腐、三つ葉の下ごしらえをし、
当日の朝、お弁当の卵焼きを作るついでに薄焼き卵を用意!
今年のヒットは、かんぴょうの代わりに切り干し大根。
母手作りのちょっと太めの切り干し大根を煮たのがちょうど残っていたのだ\(^o^)/。
夕方にまぐろのお刺身を3割引でゲットし、ご飯を多めに炊いてすし飯作り。
そして納豆をねりねり。


もちろん子どもたちに各自巻いてもらう!
のりの上にすし飯を広げて、具材を巻いていく。
久しぶりだからか、思うように巻けず、ご飯がはみだす・・・。
一本目を食べ終わった後、すぐさま『熱いうちに食べてね!』とむっちゃ具だくさんのお味噌汁を出す。
ごはんが多かったせいか息子たちは2本食べて、お腹がいっぱいになったようだ。
隠し球の鮭のあらほぐしやたくあんも出さずに済んだ!
子どもたちにご飯が足りないと言われるのがどんなに辛いことか・・・。


泰々が『これがきれいに巻けたので、お父さんに取っておくね』と。
土曜日の夜に帰ってくる主張中のだんなのことをすっかり忘れていた!(^_^;)
よく気のつく息子をもって、しあわせだ。